ディナーでお出ししています。

生きたまま箱に入って届くわけなんですが、とても元気なんです 笑
いつも不思議に思うのが、シェフがナイフを入れ、頭からしっぽにかけて半分に切るわけですが、
それでも変わらず動いているんですね・・・。
いったいどういう考えと神経をしているのかなといつも疑問です。
痛みを感じない生き物という方もいますが・・・?
ちょっと余談ですがよウィキペディアで調べてみると、
「オマール=ロブスター」なんですね。
ロブスターは、エビ類としても最大級の大きさで、西洋料理では高級食材として扱われる。食材名としてはフランス語"Homard"に由来する「オマール」(オマールエビ)、「オマールロブスター」)、和名「ウミザリガニ」などの呼称も使われる
ということなんですがもし間違いがあったらどなかご指摘ください・・・。
さて、アルキミスタも参加しているオマールフェスタは実は、福岡を中心に77もの店舗が参加しています。
スタンプラリーもあったりして各店の味比べなども楽しいですよ♪
7月末日までですがお好きな方はこの機会にぜひ!
フェアに関してはエフタイムズさんのページで詳しくご覧になられます↓
アルキミスタのディナーコースではこの鮮度抜群の活きオマールをエスプーマのスープにして
ご提供しています!(~7月末まで)
記:オサ
2 件のコメント:
活きオマールおいしそうですね。
旬の間に食べに行きたいと思います!
コメントありがとうございます。
ランチは週替わり、ディナーは月替わりで旬のものをふんだんに取り入れていますよ。
ぜひカナダの活きオマール、おいしいうちにお越しくださいね!
オサ
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